【涸沢カール】1泊2日の8月のテント泊!

登山

涸沢カールを目的地に、テント泊。

上高地〜涸沢カールの往復。

目次

全行程
Day1
沢渡駐車場
上高地バスターミナル
河童橋
明神
徳澤園
横尾
本谷橋
涸沢ヒュッテ
テント泊
Day2
モルゲンロート
上高地到着
振り返り

全行程は

Day1

沢渡駐車場(06:00)・・・上高地バスターミナル(06:20)
・・・河童橋(07:00)・・・明神(08:30)・・・
徳沢園(10:30)・・・横尾(12:15)・・・本谷橋(12:40)
・・・涸沢ヒュッテ(15:40)・・・テント泊(23:40)

Day2

モルゲンロート(04:50)・・・涸沢ヒュッテ発(06:30)
横尾山荘着(11:30)・・・上高地着(15:30)・・・

Day1から詳細を振り返る。

Day1

沢渡駐車場

06:00発のバスに乗る。
沢渡駐車場には5:00くらいに到着したが、準備と長蛇で6:00の便に。
こんな感じで↓


20分くらい待ち、バスに乗る。
バスは満席ではなく少し余裕があった。

上高地バスターミナル

20分程バスに乗り、上高地バスターミナルに到着。
7月中旬に行ったが、この時の気温が20度弱。

河童橋

トイレに行き、準備をしてまずは河童橋。
早朝の河童橋は最高に澄んでいて美しい。


少し進むとある景色↓。


道端に咲いている花も撮っちゃったり。


なんだかんだですぐに明神には到着!
河童橋からは約1時間。

明神


明神池に到着。ここでお昼ご飯。
みんなご存知「嘉門次小屋」で蕎麦を食べました。
嘉門次小屋食べログ
この池?で岩魚が泳いでるい。
養殖されているのかな?


胃袋を軽く満たした所で再出発。

徳澤園

徳澤園前の芝生が見えてくる。
ここでキャンプもできる。

レンタルテントやご飯もあるので、手ぶらでこれちゃうのかも。
明神で昼ごはんを食べ終えてから1時間ちょっと。


みちくさ食堂のソフトクリームももちろんいただいた。
みちくさ食堂公式HP
女将の気まぐれ手作りスイーツがあるが、当時のメニューは「コーヒーソフト」?「コーヒーアイス」?だったと思う。多分。
ソフトクリームを食べ、横尾を目指し歩き始める。
徳沢園を抜けると、登山感が増す気がする。

横尾

徳澤園から約1時間半。
こんな感じで横尾が見えてくる。
横尾まで高低差も無いのでささっと行きたいところだが、初心者には意外と疲れる。


横尾山荘到着!
お昼は食べない。持参したゼリーで体力補給。
横尾大橋を抜け、ようやく登山ぽさが出てくる道となる。


橋も越えると、すぐに急登があ始まる。


ずっと平な道を歩き続けてきたので、登りがきつく感じる。

本谷橋

ペースを落としながらも、何とか本谷橋まで到着。
ぼくと同じように初心者の方々は、ここでは絶対休憩した方が良い。
この後もまだまだ登り坂が出てくる。
屏風岩の東壁も見える。圧倒的。


↓この雰囲気の道で、ラスト15分くらいだったかな。


ようやく涸沢ヒュッテの標識が見えてくる。これで一旦気分はヒュッテに到着。
標識からは意外ともう一踏ん張り。


涸沢ヒュッテの標識が見えてからラスト5分くらい。
到着直後の景色。

時刻は15:40。日没も近なり雲行きも怪しい。

涸沢ヒュッテ

なんとか涸沢ヒュッテに到着。
涸沢ヒュッテから涸沢小屋に続く道を挟み、東側と西側にテントが張れる。
到着直後のカールはこんな感じ。
到着も遅れたので、既にベスポジは取られていた。


テント泊の受付をし、テントを設営。
汗ばんだ体に標高2,000mの冷風が吹きつける。
ウィンドブレーカー必須。

とりあえずは生ビール!!
そして1杯1,000円。笑
しかし山価格にもだいぶ慣れてきた。
実は仕事の都合もあり、オール登山となり終始眠かったが、この瞬間は最高。


(残念ながら1口飲んで全てこぼした。)
テント設営直後に雨が降ってきた。降っていた時間多分15分くらい。

そして翌朝。
こんな感じでメニューの看板がある。
裏には英語表記あり。

今回はテント泊。
基本山小屋に泊まるより、テント派。
テント場はこんな状態。
間は空いていても、大きな岩が多くて張れないスペースが多い。
テントの数は紅葉シーズンはこんなもんじゃない。
ちなみにレンタルのコンパネは既に出払い状態。
銀マット一枚あれば問題無い場所に張ることができた。


カールの逆側風景はこんな感じ。


ご飯を作って、ビールを飲んで、落ち着いたとことで眠気の限界を迎える。
ちょっと寝るつもりが、夜まで爆睡。

余談だが、軽量化を図りヘッドライトをランタン代わりにしてみた。↓
ノースフェイスのこの袋を使って光の分散を試みたが、40点。
他にも試行錯誤してみる。

Day2

寝坊せず、無事に二日目の朝を迎える。

起床は4:20頃。辺りは徐々に明るくなっていたが、まだ光は届いていない状態。
太陽の日が差すまでは、テント場も結構寒かった。
ちなみにこの時の服装。

  • ヒートテック(ユニクロ)
  • 半袖Tシャツ(ユニクロ)
  • ウルトラライトダウン(ユニクロ)
  • 3レイヤーゴアテックス(ノースフェイス)

  • ヒートテックパンツ(ユニクロ)
  • 普通のパンツ(忘れた)
  • 薄手のジャージ(アンダーアーマー)

下が寒かったです。
7月の涸沢でも風を遮断するものは上下必須。
モルゲンするまでの待ち時間でコーヒーを沸かす。


からの4:50。
遂に光がカールに届き、モルゲンロートが現れる。
カラフルなテント達がまた涸沢の景色の名物となる。

しっかり逆側の景色も撮影しておく。


モルゲンロートと共に迎える朝の一杯は最高。


あっという間にテント場にも日が差し、暖かくなってくる。

涸沢ヒュッテ出発

我々は今日は下山のみなので、比較的ゆっくりと撤収準備を開始。
7:30、涸沢ヒュッテを去り横尾を目指す。
登っている際は余裕が無くでしっかり堪能できなかった景色も、1晩寝て体力が回復した状態で見る景色はとても綺麗に見える。
ヒュッテ出発直後の沢沿いの景色

横尾山荘到着

11:30降り続けて足への負担もありつつ、無事に横尾山荘に到着。


11:40頃に食堂に入れた。
12時近くになるに連れ混み始め、すぐに満席に。
お昼のピーク時間帯は避けた方が良い。

上高地着

涸沢出発からちょうど8時間。15:30に河童橋に到着。
早く着いて温泉でゆっくりする作戦の結果、横尾〜河童橋間は休憩0。足が棒。
その後明神あたりから雨が降り始め、小梨平付近では大雨に。
河童橋もこの通り


この雨の影響で、登山客以外の観光客ともバスの時間が被る。
上高地バスターミナルは行列(河童橋付近まで長蛇の列)。
結局30分強並び、沢渡駐車場へ帰還。
雨で冷えた体を温泉で温める気分満々で、満身創痍で駐車場に戻ると見事にパンク。

振り返り

最後に自己満振り返り。
▽反省点
・水を持って行き過ぎた。
→ヒュッテや経由ポイントでほぼ補充可能。
・缶ビール持参。
→2缶持参したが、ヒュッテで購入可能。
ここはお金と体力の優先順位次第。笑
・防寒
→夏場だからといって油断はしていないつもりだったが、涸沢のテント場に到着後はかなり冷えた。
・オール登山
→寝る時間取れずオール登山に。結構きつい。
写真を振り返ると顔もなかなか変。
本当だったらもう少しかっこいい。

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